研修と認定

ITIL® 2011 プラクティショナ

概要
改善(CSI)を業務に活かす
    ITIL®ファンデーションで学習した知識を活かして現場にITSM(ITサービスマネジメント)を導入したり、現行のITサービスを改善するための実践的な方法を学習します。事業目標に合わせたITサービスを提供できるようになることを目指します。
     ITIL®プラクティショナは継続的サービス改善(CSI)に焦点を当て、改善を行う仕組みを学習します。学習範囲には、重要な改善対象である下記の3項目も含まれます。

  • 組織の変更管理
  • コミュニケーション
  • 測定方法と測定基準

学習目標

  • 継続的サービス改善(CSI)の重要な要因であるITサービスマネジメントの概念を使用できる
  • 現実社会でITSMの原則を適用できる
  • 与えられた組織の現状の中でCSIアプローチを適用し改善を管理する
  • CSIの重要な要因であるITSMの概念を使用できる手助けとして測定方法と測定基準を使用できる
  • 効果的なコミュニケーションによりCSIの実施を促進する
  • CSIのための組織変更を実施する

対象者
ITサービスに関わるあらゆる方。
ITIL® 2011についてより詳しく学びたいと考えるあらゆる方。
特に、ITIL®を参考にITサービスにおけるマネジメント活動を実践している方もしくは、実践していこうとしている方。

  • サービスデスクの担当者、マネージャ
  • インフラストラクチャ技術者、運用保守担当者、マネージャ
  • アプリケーション開発者、運用保守担当者、マネージャ
  • プロジェクトマネージャ
  • IT企画担当者、マネージャ
  • サービスマネージャ、オーナー
  • プロセスマネージャ、オーナー
  • 品質保証担当者、マネージャ
  • IT企業の営業担当者、マネージャ
  • ITコンサルタント

スケジュール概要
※時間配分や講義の順序は変更することがございます。

内容(講義と演習)

1

  • はじめに
  • 旅の始まり
  • 組織変更管理(OCM)

2

  • どこを目指すのか?
  • コミュニケーション
  • ロードマップ

3

  • 測定基準と測定値
  • 確認、コントロール、方向修正
  • 推進力の維持

4

  • 推進力の維持
  • 従うべき原則
  • 試験対策
  • 試験

資格試験
ITIL®プラクティショナ試験 ※PeopleCert社提供の試験です。
問題形式  :選択式
問題数   :40問
合格基準  :正解率65%以上 (40点中26 点以上)
試験時間  :2時間15分
資料の持込:ITIL®プラクティショナガイダンスの持込が可能
※2日間で一通りの知識を学ぶ「速習コース(試験無)」も提供しています。

受講後に取得できる単位
PMI® PDU: 14
Technical(0)、Leadership(0)、Strategic(14)

前提条件

  • 必須条件:ITIL® V3または2011 editionのファンデーション資格を取得していること。
  • 推奨条件:実践的かつ短期コースなため、ITIL® V3または2011 editionのエキスパート資格もしくは、インターミディエイト資格のうち2つ以上を取得されていること。

期間
4日間

提供形態
集合研修

お問合せ

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