研修と認定

ITIL® インターミディエイト RCV(リリース、コントロールおよび妥当性確認)

期間

5日

コース開催場所

弊社、貴社、その他の会議室

言語

日本語、英語

参考資料

本コースには追加の必須参考資料はありません。ITIL® のコア書籍5冊を推奨します。

試験

  • 8問、多肢選択式、90分、傾斜配点(5点、3点、1点、0点)
  • 正答率70%以上(40点中28点以上)取得で合格
  • 教科書等の持ち込み不可

受講条件

ITIL® ファンデーション認定資格取得済み。且つ、ITSM環境での2年以上の実務経験があることが望ましいです。

単位

  • ITIL® 認定資格体系の4単位(試験に合格し、認定証を取得した時点で)
  • 35PDU(5日間のコース出席を全うした時点で)

※PDUとは、PMI®(Project Management Institute:プロジェクトマネジメント協会)のProfessional Development Unitを指します。

概要

ITIL®のサービストランジション(ITサービスの移行)を中心に5日間かけてしっかり学習するコースです。

ITサービスのリリースに求められることは大きく以下の2つです。

  • リリースを着実にコントロールし、運用中のITサービスに悪影響を与えないようにする
  • リリースにより、新たな機能性や更なるサービスレベルの向上等、ビジネスにとって妥当で価値のあるサービスを実現する

そのために何をどのようにマネジメントすることが求められているのかを、演習を中心に学習します。

また、最終日の試験(オプション)に向けた準備を行い、「ITIL® インターミディエイト RCV」認定資格の取得に向けた準備のためのコースでもあります。

目的

  • ITSM原則と概念を、実践レベルで理解する
  • サービストランジションのプロセスを中心にその役割について理解する
  • ITサービスの新規リリース時や、運用中のITサービスの変更時に、運用への悪影響を最低限に抑え、本来求めれらている価値を最大限実現するためのマネジメントについて実践力を身に着ける

トピックス

  • ITIL®とITSMの基本概念
  • サービストランジションを中心とした以下の各プロセス
    • サービストランジション:変更管理、サービス資産管理および構成管理、リリース管理および展開管理、ナレッジ管理、変更評価
    • サービスオペレーション:要求実現
  • 機能
  • 技術(ITSMツール)とプロセスの導入に関する考慮事項
  • 模擬試験、試験対策

授業形態

講義と協議(ディスカッション)、ケーススタディに基づいたグループ演習(発表を含む)を組み合わせたインタラクティブなアプローチで理解を進めます。講義では、職場で実際に発生しうる具体的な事例を提示しながら説明を行い、積極的な説明や発表の場を設けながら進めます。また、充実した試験対策も行います。

対象者

  • ITマネージャ、ITサポートスタッフ、運用・保守スタッフ、プロジェクト・マネージャ、アプリケーション開発スタッフ、プログラマー、インフラ系構築/開発スタッフ
  • 新規のITサービスをリリースする際や、運用中のITサービスを変更する際の標準化や品質向上に関連する仕事に携わっている方
  • ITIL® エキスパート認定資格の取得を目指している方

お問合せ

Contact form (JP region)

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